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罪悪感

罪悪感が、つらいとき

誰も傷つけたくないのに、気持ちは止められない。その板挟みで、あなたは自分を責めている。ここでは、罪悪感との距離の取り方を書いている。

罪悪感の正体を、ほどく

罪悪感は、あなたが誠実だからこそ生まれる。

何も感じない人は、罪悪感も抱かない。

まず、それだけは覚えておいてほしい。

そのうえで、罪悪感が「誰に・何に対して」のものかを、静かに見分ける。

相手のパートナーに対してか。自分の生活に対してか。それとも、理想の自分に対してか。

正体がわかると、漠然とした重さが少しだけ軽くなる。

責め続けても、解決しない

罪悪感は、自分を罰することで消えるものではない。

責めれば責めるほど、心は消耗し、判断する力が落ちる。

力が落ちた状態では、続けるかやめるかも、うまく選べない。

だから、まずやることは反省ではない。

いったん、休むことだ。

罪悪感と、距離を取る

罪悪感が湧いたら、消そうとしない。

「いま、罪悪感がある」と、ただ言葉にして眺める。

感情は、抵抗すると強くなり、認めると静かになる。

距離を取るとは、感じないふりではなく、飲み込まれないことだ。

誰にも言えない気持ちの、置き場所

罪悪感がつらいのは、誰にも言えないからでもある。

言えないまま抱えると、心の中で膨らんでいく。

否定せずに、ただ聞いてくれる相手がいるだけで、圧は下がる。

あなたを裁かない場所を、ひとつ持っておいてほしい。

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ここに書いたことが、少しでも心をゆるめられたらいい。

もし、誰にも言えない気持ちを、ただ聞いてほしいだけの日があれば。

会うかどうかは、あとで決めればいい。まず読むだけでもいい。

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よくある質問

罪悪感が消えない。私は悪い人間か。

罪悪感は、誠実さの裏返しでもある。まず、自分を罰しても解決しないことを知ってほしい。

反省し続ければ、楽になるか。

責めるほど心は消耗し、判断力も落ちる。いったん休むほうが、続けるかやめるかも選びやすくなる。

罪悪感との付き合い方は。

消そうとせず『いま罪悪感がある』と眺める。認めると感情は静かになり、飲み込まれにくくなる。