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スキーン腺とは?女性の「射精」と潮吹きの正体

潮吹きの正体を語るうえで欠かせないのが『スキーン腺』。女性の前立腺とも呼ばれる器官です。

スキーン腺=女性の前立腺

スキーン腺は、尿道の周りにある小さな腺で、Gスポットの近くに位置します。男性の前立腺に相当する組織とされ、『女性の前立腺』とも呼ばれます。

潮吹きとの関係

Gスポット周辺が刺激されると、このスキーン腺やその周辺から液体が分泌・排出されることがあります。これが『潮吹き』の正体の一つと考えられています。液体は分泌液と薄い尿成分が混ざったものとされます。

『女性の射精』という表現

潮吹きは『女性の射精』と表現されることもありますが、男性の射精とは仕組みが異なります。量や有無には大きな個人差があり、一生経験しない人も珍しくありません。

オーガズムとは別物

スキーン腺からの分泌(潮吹き)と、オーガズム(脳の絶頂反応)は別の現象です。潮吹き=イッた証拠ではないので、目標にする必要はありません。

よくある質問

Q. スキーン腺は誰にでもありますか?

発達の程度に個人差があるとされ、潮吹きしやすさにも関わると考えられています。ないからおかしい、ということはありません。

Q. 潮を吹く液体は不潔ですか?

色も匂いもほとんどなく、不潔なものではありません。気になる場合はタオルを敷くなどの準備で安心できます。

スキーン腺の位置と役割

スキーン腺(尿道傍腺)は尿道口の両脇に位置する小さな腺で、Gスポット刺激によって活性化されます。男性の前立腺と組織的に相同(同じ発生起源)とされており、「女性の前立腺」と呼ばれることもあります。

刺激されると分泌液を産生し、これが尿道から外に排出されるのが「潮吹き」の実体の一部です。スキーン腺の大きさには個人差があり、大きいほど潮吹きが起きやすいとされています。

潮吹きとの関係を正しく理解する

潮吹き液にはスキーン腺からの分泌物に加え、少量の尿が混在することが研究で示されています。「おしっこが出ているのでは」と不安になる方もいますが、これは正常な生理現象です。行為前に排尿を済ませておくと安心感が高まります。スキーン腺がない・小さい女性も一定数おり、その場合は潮吹きが起きないことがありますが、それも正常です。

レンからひとこと
体の仕組みを知ると、『潮吹き=すごい』みたいな思い込みから自由になれます。現象に振り回されず、自分の心地よさを大事にしましょう。