ホーム > コラム > 性感帯の仕組み > Gスポットの場所と見つけ方|膣口から3〜5cmの恥骨側

Gスポットの場所と見つけ方|膣口から3〜5cmの恥骨側

中イキの入口としてよく語られるGスポット。まずは『どこにあるか』を正しく知ることから始めましょう。

Gスポットの場所

Gスポットは、膣口から3〜5cmほど入った、お腹側(恥骨側)の膣壁にあります。指を入れて『おいでおいで』をするように曲げたとき、指の腹が当たる部分です。

周りと比べて少しザラついた・ふくらんだ感触が目印とされますが、はっきりわかる人も曖昧な人もいます。

興奮しているときに探す

Gスポットは、性的に興奮して高まっているときのほうがふくらんで見つけやすくなります。リラックスして体が温まってから探すのがコツです。

いきなり探すより、クリトリスへの刺激などで高まった後のほうが反応しやすいです。

見つからなくても焦らない

『はっきりわからない』という人はとても多く、それも普通です。Gスポットの感じ方には大きな個人差があり、明確な人もぼんやりな人もいます。

見つからなくても異常ではありません。場所探しより『心地よい刺激』を優先しましょう。

よくある質問

Q. 押しても痛いだけです。

潤い不足や力の入れすぎ、興奮が足りない可能性があります。ローションを使い、もっと優しく、高まってから試してみてください。

Q. 自分の指が届きません。

体勢を変える(しゃがむ・片足を上げる等)と届きやすくなります。グッズを使うのも一つの方法です。

Gスポットへのアクセス方法

膣口から指を1〜2本挿入し、お腹側(おへその方向)に向けて指先を「come here(おいでおいで)」のように動かすと、少しザラついた・盛り上がった感触のある場所がGスポットです。位置は個人差がありますが、多くの場合は膣口から3〜5cmのところにあります。

最初は指で確認し、場所を把握してから行為に活かすのがおすすめです。立った姿勢では奥まりやすく見つけにくいので、仰向けで膝を立てた姿勢で試すと見つけやすくなります。

Gスポットの個人差について

Gスポットの感受性は人によって大きく異なります。強く刺激しても何も感じない人、軽く触れるだけで強い感覚が来る人、最初は感じにくくても繰り返し刺激することで敏感になっていく人などさまざまです。「Gスポットがない人もいる」という説もありますが、現在の研究では組織自体は多くの女性に存在するとされています。

レンからひとこと
場所探しに必死になりすぎないで。『この辺かな』を優しく確かめるくらいで十分。気持ちよさが先、場所は後からついてきます。