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出血したときの対処と受診の目安

性行為やセルフプレジャーの後に出血すると驚きますよね。落ち着いて、受診の目安を知っておきましょう。

まず落ち着く

少量の出血は、初体験や久しぶりの行為、摩擦による軽い傷などで起こることがあります。一度きりでごく少量、痛みもなくすぐ止まるなら、過度に心配しなくてよいことが多いです。

ただし『大丈夫』と自己判断しすぎず、状況をよく見ることが大切です。

様子を見てよい場合

初体験での少量の出血、摩擦による一度きりのごく軽い出血で、痛みがなくすぐ止まる場合は、清潔にして安静にし、様子を見ます。潤い不足が原因のこともあるので、次回はローションを活用しましょう。

すぐ受診すべき場合

子宮や膣の疾患、感染症などの可能性があります。

繰り返す出血は必ず相談

一度きりでなく繰り返す出血は、体からのサインです。『よくあること』で済ませず、婦人科で原因を確かめることが安心につながります。

よくある質問

Q. 初体験の出血はどのくらいまで普通?

ごく少量で、痛みもなくすぐ止まるなら多くは心配いりません。

Q. 出血が怖くて行為が不安です。

潤いとリラックスを整えれば、摩擦による出血は減らせます。それでも不安なら、一度婦人科で相談しておくと安心して臨めます。

レンからひとこと
出血すると不安になりますよね。少量なら落ち着いて。でも繰り返すなら我慢せず病院へ。怖いまま放っておかないことが、何より大切です。

参考情報

  • 日本産科婦人科学会「婦人科診療ガイドライン」(一般向け情報)
  • WHO「Sexual health and its linkages to reproductive health」2006
  • Masters & Johnson「Human Sexual Response」1966(性反応サイクルの基礎)
  • 本コラムは公開情報をもとに編集部が作成したものであり、特定の医療機関・製品を推奨するものではありません。