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よくある相談例|レンに寄せられる悩みと過ごし方
同じような気持ちを抱えている人が、どんなことを話し、どう過ごしたのか。会うかどうかを決める前の参考にしてほしい。
相談例1 嫌いじゃないのに、寂しい
30代前半・パートナーあり
パートナーとの関係は悪くない。家のことも分担している。けれど、触れ合いがなくなって数年が経ち、隣にいても一人でいるような夜が増えていた。
当日は、人目の多いコーヒー屋で話すところから始めた。話したのは、ほとんどが日常のことだ。途中から、言えずにいた寂しさの話になった。
私はアドバイスをしなかった。ただ聞いた。帰り際には、パートナーを責める気持ちが少し薄れた、という話をしてくれた。
相談例2 続けるのにも、やめるのにも疲れた
30代後半・婚外恋愛中
続けるほど苦しい。けれど、やめたら本当に一人になる気がする。誰にも相談できないまま、決められずにいた。
この日は、公園を歩きながら話を聞いた。続けるか、やめるかは、ここで決めなくていい。そう伝えただけだ。
決めるのは本人だ。私にできるのは、決めなくていい時間をつくることだけだった。
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相談例3 彼とだと感じにくい自分がおかしいのか
20代後半・パートナーあり
ひとりのときは平気なのに、彼の前だと体がこわばる。自分のどこかがおかしいのではないかと、ずっと気にしていた。
ここでは性的なことはしない。この日も、話をしただけだ。緊張する場面を一つずつ言葉にしていくと、見られることへの不安と、相手への遠慮が大きいことが見えてきた。
体のことで痛みや強い不安がある場合は、婦人科などへの相談を優先してほしいとも伝えた。
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相談例4 何を話せばいいのか分からない
30代前半・はじめての相談
予約フォームを前に、何を書けばいいのか分からず、何度も閉じていた。会っても話すことがない気がしていた。
結局、書いたのは「少し疲れています」の一言だった。当日は会話だけで終わった。それでいい。途中で帰りたくなったら、帰っていいとも伝えてある。
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共通していること
どの相談にも共通しているのは、誰にも言えない気持ちを、言える場所がなかったということだ。
解決を急がなくていい。まずは言葉にしてみる。それだけで軽くなるものがある。
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